地獄のカーブに飲み込まれる人々と、それに群がる亡者たち

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 10日、コンケーン農業技術学校の生徒が乗っていたバスのブレーキが故障し、谷に転落、21名が死亡し27名が負傷を負う事故が起こった。

 生徒らはチャンタブリー県へ研修に向かっており、プラーチンブリー県カビンブリー郡、304号線ナーディー~カビンブリー間45キロ地点のカーブで事故に遭ったが、この場所は毎年平均で20名ほどの死者と110名の負傷者を出し〃地獄のカーブ〃と呼ばれている。

 確かに、この事故恐ろしいです。こんな危険なカーブをほって置く行政も悪いです。でも、それよりももっと怖いのは、事故が多いカーブなので、事故被害者らが怪我を負ったり、死んだりして動けないところ狙って、事故現場に強盗に訪れる専門集団がいること。

 タイって仏教の国だから人間が優しい、と勘違いしている皆様。この国には、貧困と教育の欠如が招く、こんな一面もあります。

 

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